Bash入門

BashはLinux操作、コマンド実行、プログラミングの入口となるオープンソースソフト。



    Linuxカーネルとシェル(Bash)と端末

    Linuxとは

    シェルとは

    シェルとは、Linuxユーザとカーネルとの間に立って指示を仲介しているソフト。ここではLinux標準といえるBashを前提とする。指示はコマンド(キーボード入力の文字列)によって行う。

    端末とは

    Bashの利用は、デスクトップ(マウス操作もできる画面)上では端末と呼ばれる画面を用いる。CentOSやUbuntuなどではGNOME端末が標準であることが多く、これを前提とする。

    Linuxコマンド操作の流れイメージ

    要するに、GNOME端末でコマンド入力すると、それをBashシェルが仲介してLinuxカーネルに伝わり、最終的にハードウェアが動作する。

    GNOME端末 ⇔ Bash(シェル) ⇔ Linuxカーネル ⇔ ハードウェア

    仮想コンソールからのBash

    仮想コンソール(マウスを使えない画面)でもBashを使える。デスクトップ起動中でも、下記のキーで仮想コンソールに切り替えできる。仮想コンソールは複数用意されており、それぞれの画面でユーザ名(とパスワード)でログインして使う。Bashは一つのOSでいくつも起動する

    CentOS7

    Ctrl + Alt + F2~F6。元のデスクトップに戻るには、Ctrl + Alt + F1

    Ubuntu

    Ctrl + Alt + F1~F6。元のデスクトップに戻るには、Ctrl + Alt + F7


    GNOME端末

    デスクトップからGNOME端末を通してBashを使う。

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    Linuxコマンド

    コマンド(テキストベース)でLinuxを操作する。

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    記号の用途

    Linuxコマンドやプログラミングでは記号もよく使う。

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    シェルはいくつも起動する

    シェル(Bash)はユーザとカーネルを仲介しているが、Linuxに一つだけではなく同時にいくつも起動する。しかも、下記のようにちょっとした違いで。

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    パス展開

    Linuxコマンドの引数でワイルドカード(?*)などを使うと、まずシェルがそのパターンにマッチするファイル・ディレクトリ名を探し出し、そのパスが実際のコマンド引数として渡される。この機能をパス展開という。

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    正規表現

    正規表現とは、対象のテキストの中から目的の文字列を検索する際に用いる表現のこと。Linuxコマンドにおける正規表現は、主にログなどのテキストファイルやコマンドの出力に対して使う。

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